マリンブルーの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

鹿沼市の城跡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

栃木県鹿沼市 千手山城跡4

鹿沼市の千手山城跡は、鹿沼市の中心部から近く、東武鉄道の新鹿沼駅から、徒歩30分ほどで行くことができます。

私は、レンタカーで行きました。千手山公園として整備されており、無料駐車場も設置されています。

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千手山公園は、観覧車や、ミニ機関車など、乗り物が設置されて、小さな遊園地になっており、けっこう家族連れでにぎわっています。

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遊園地の遊具の間を登っていくと、削平地があります。

遊園地も段々になっており、そのままの地形のように見えます。

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頂上の本丸と思われる削平地の周囲を空堀が囲んでいます。本丸には、若いご夫婦が、子供を遊ばせていたので、画像はありませんが、ちょっとした広場で、城跡に関する説明などはありませんでした。

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山頂から山麓に下っていく、見ごたえのある竪堀!

この竪堀は、部分的に、二重、三重になっています。

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二重になっている部分の土塁上から見たところ。

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二重堀が遊園地方面に回り込み、横堀のようになっているところ。

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竪堀の終点部分の土橋?あるいは畝か?

千手山城跡、遊園地化しているため、家族連れが多く、視線が気になり、深く探索できていませんが、予想以上に見ごたえがありました。


栃木県鹿沼市 諏訪山城跡5

先日の栃木遠征で、最も楽しみにしていた城跡です。

鹿沼市の諏訪山城跡、今まで行きたかったのですか、公共の交通機関での訪問は難しいために、なかなか行けずにいました。

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城跡入り口からいきなり見える竪堀です。

城跡は、深程という地区の無量寿院というお寺の背後にあります。お寺と民家の間に、ふもとの水道施設に行くための階段があります。

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竪堀を登りきったところは、堀切になっています。深くて見ごたえのある堀切です。

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尾根上に連続する郭の虎口です。

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尾根上の郭です。

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尾根上の腰郭の部分には、横堀がずっと続いています。

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その横堀です。それほど深さはありませんが、横矢がかかりながらずっと続いています。尾根上から間断なく、攻撃を受け続けるようになっています。

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横堀の終点付近に見られる竪堀です。

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主郭方面へ登っていく、くねくねと蛇行した虎口。

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主郭~二郭間の岩盤堀切。

このすぐ先が主郭なのですが、ここまでで体力が限界、足が動かなくなり、撤収しました。

主郭の尾根伝いに、新発見の諏訪山北城跡もあるようですが、今回は、ちょっと無理でした。




栃木県鹿沼市 下南摩城跡4

鹿沼市下南摩城跡へ行ってきました。

下南摩城跡は、東武日光線籾山駅から約3キロ、バスもあるはずですが、確認していません。

南摩小学校の裏山が城跡になります。

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この招魂社の背後からハイキングコースが整備されています。

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ここは、居館部だったのでしょうか?以前は社殿があったような痕跡がありますが、現在は、撤去されているようです。

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ハイキングコース。すでに横堀状になっています。

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ほどなく、主郭の虎口です。こちらは下の城の主郭と思われます。

下南摩城は、上の城と、下の城の一城別郭の構造になっています。

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主郭内部の様子です。

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こちらは、主郭背後の第一堀切です。いちばん規模の大きな堀切です。

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二本目の堀切かな?すいません、記憶があやふやです。

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下の城の主郭の背後は、四重の堀切で、遮断されています。二本目の堀切は、横矢もかかっています。

堀切は、竪堀状に下り、合流しているように見えました。

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堀切から続く竪堀。

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上の城と下の城の間は、自然地形の尾根が続き、一か所、浅い堀切が入っていました。

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上の城の主郭。

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案内板が設置されていました。

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上の城の先にも遺構は続きますが、この日は、ここに来る前に、4つの城を攻めていたので、引き返してしまいました。

戻ってくる途中で、竪堀を下ると、その先に見事な横堀が残っていました。

栃木県鹿沼市 加園城跡4

加園城跡は、加園郵便局のすぐ向かいにそびえる山が城跡になります。

南側に、石灰の会社があり、こちらの敷地内に登り口があるようですが、私は、東側に迂回し、東側から登城しました。

加園城跡は、東武日光線新鹿沼駅から、5キロほど離れており、バスがあるようですが、停留所名等確認しておりません。

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怖いことが書いてあります。私は、山に入る前に口笛を吹き、さらにクマよけベルを鳴らしてから、入山しました。

クマよけベル、方位磁針は、必ず持っていきます・・・といいつつ、この時は、方位磁針を車中に置き忘れてしまったんですけど。

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中央左寄りの山林の切れ目が登城口になります。私は、この登城口へつながるあぜ道の入り口に停めたのですが、登城口て前に駐車スペースがありました。

さきほどのクマ注意の看板のすぐ先に、あぜ道の入り口があり、そこにちいさな、加園城跡という道標があります。

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こんな看板が立ってます。こちらを整備してくださったのは、加園城主と同じ苗字の方です。もしかして、御子孫なんでしょうか。

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登っていきます。途中、小さな道標がありますが、ヤブが濃く、すぐに道が見えなくなってしまいました。

やむを得ず、毎度おなじみの急斜面を直登。ところが、この斜面が足をかけると、すぐに崩れちゃいます。少し進んでは、少し滑り落ちを繰り返しながら、何とかよじ登ります。

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ようやく、横堀が見えてきました・・・って、ただのヤブですね。

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少しヤブがましになったところです。堀が分かります。

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見上げると、虎口のようになっています。ここは、急な坂を上ります。

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主郭周囲をめぐる空堀です。右手側が、主郭の城塁。左側は土塁が続いています。

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土塁の切れ目があり、見下ろすと、竪堀のようでした。

ここを下りていくと、石灰採石場跡に行けます。

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採石場跡の様子。ギリギリ、城の遺構にはかかっていないようにも見えますが、何か削られているかもしれません。今は、作業はしていないのですかね?

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こちらは、主郭とその先の尾根を断ち切る堀切でしょうか。

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こちらも堀切でしょうか?堀底を主郭の城塁に沿って進んだ先の遺構です。こちらの堀底は、倒木や、堆積物で、非常に歩きにくいです。

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こちらは、堀底を戻って、最初の虎口を入ったすぐ先の土塁を登ると、鳥居が見え、二郭です。


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土橋と堀切があります。この先は、石灰石の採掘で、絶壁になっています。

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鹿沼市が調査に入ったときの縄張り図がありました。ここは、伐採された木も、そのままにされてますし、整備半ばと前向きにとらえたいです。


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iPadのほうがきれいに撮れますね。

このほかに、わずかに石積みの痕跡や、堀切もありましたが、体力をかなり消耗してしまい、また、下山口が分からず、彷徨したために、もういいやとなってしまい、写真がありません。

帰りは、アジサイ山経由で、遠回りして降りてきましたが、急傾斜のアップダウンがあり、かなりきつい感じでした。

晩秋で、こんな感じですから、夏場は厳しいかもしれません。

栃木県鹿沼市 久我城跡5

久我城跡は、東武日光線新鹿沼駅から、10キロほど離れているでしょうか?

鹿沼市のコミュニティバスが、行っているようですが、停留所などはどこなのか、確認しておりません。

私は、レンタカーでの訪問です。

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常真寺の背後の山林が城跡になります。

お寺の脇を回り込むと、墓地に上がっていく通路があり、墓地の背後の山林の切れ目から、簡単に城跡に入れます。

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山林に入ると、すぐ目の前に、このような空堀が現れます!

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虎口があります。

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郭内部の様子。おそらく、二の郭だと思います。

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さらに、主郭と思われる方面に進んでいくと、空堀がグーンと深くなります。素晴らしいです!

右側が二郭、左側が主郭と思われる郭です。

この辺りは、空き缶などのごみが捨てられていて残念。

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見上げると、最初の横堀が続いています。二郭を囲む堀は、グーンと深さを増して、主郭の堀につながっています。

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その深さを増した空堀。

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虎口がありました。たぶん虎口。

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虎口を上がって、外側を見たところ。土橋がかかっていた気がします。

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主郭内部の土塁。

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土塁。主郭内部は、ヤブもそこまでひどくなく、歩いて様子を確認することもできます。

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虎口があります。正面に二郭が見えています。

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虎口を下りたところの堀。見事ですね!

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あまりにもきれいに残っていますが、水堀跡でしょうか?

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紅葉が見事!
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