マリンブルーの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

鹿沼市の城跡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

栃木県鹿沼市 下南摩城跡4

鹿沼市下南摩城跡へ行ってきました。

下南摩城跡は、東武日光線籾山駅から約3キロ、バスもあるはずですが、確認していません。

南摩小学校の裏山が城跡になります。

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この招魂社の背後からハイキングコースが整備されています。

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ここは、居館部だったのでしょうか?以前は社殿があったような痕跡がありますが、現在は、撤去されているようです。

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ハイキングコース。すでに横堀状になっています。

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ほどなく、主郭の虎口です。こちらは下の城の主郭と思われます。

下南摩城は、上の城と、下の城の一城別郭の構造になっています。

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主郭内部の様子です。

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こちらは、主郭背後の第一堀切です。いちばん規模の大きな堀切です。

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二本目の堀切かな?すいません、記憶があやふやです。

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下の城の主郭の背後は、四重の堀切で、遮断されています。二本目の堀切は、横矢もかかっています。

堀切は、竪堀状に下り、合流しているように見えました。

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堀切から続く竪堀。

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上の城と下の城の間は、自然地形の尾根が続き、一か所、浅い堀切が入っていました。

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上の城の主郭。

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案内板が設置されていました。

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上の城の先にも遺構は続きますが、この日は、ここに来る前に、4つの城を攻めていたので、引き返してしまいました。

戻ってくる途中で、竪堀を下ると、その先に見事な横堀が残っていました。

栃木県鹿沼市 加園城跡4

加園城跡は、加園郵便局のすぐ向かいにそびえる山が城跡になります。

南側に、石灰の会社があり、こちらの敷地内に登り口があるようですが、私は、東側に迂回し、東側から登城しました。

加園城跡は、東武日光線新鹿沼駅から、5キロほど離れており、バスがあるようですが、停留所名等確認しておりません。

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怖いことが書いてあります。私は、山に入る前に口笛を吹き、さらにクマよけベルを鳴らしてから、入山しました。

クマよけベル、方位磁針は、必ず持っていきます・・・といいつつ、この時は、方位磁針を車中に置き忘れてしまったんですけど。

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中央左寄りの山林の切れ目が登城口になります。私は、この登城口へつながるあぜ道の入り口に停めたのですが、登城口て前に駐車スペースがありました。

さきほどのクマ注意の看板のすぐ先に、あぜ道の入り口があり、そこにちいさな、加園城跡という道標があります。

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こんな看板が立ってます。こちらを整備してくださったのは、加園城主と同じ苗字の方です。もしかして、御子孫なんでしょうか。

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登っていきます。途中、小さな道標がありますが、ヤブが濃く、すぐに道が見えなくなってしまいました。

やむを得ず、毎度おなじみの急斜面を直登。ところが、この斜面が足をかけると、すぐに崩れちゃいます。少し進んでは、少し滑り落ちを繰り返しながら、何とかよじ登ります。

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ようやく、横堀が見えてきました・・・って、ただのヤブですね。

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少しヤブがましになったところです。堀が分かります。

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見上げると、虎口のようになっています。ここは、急な坂を上ります。

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主郭周囲をめぐる空堀です。右手側が、主郭の城塁。左側は土塁が続いています。

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土塁の切れ目があり、見下ろすと、竪堀のようでした。

ここを下りていくと、石灰採石場跡に行けます。

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採石場跡の様子。ギリギリ、城の遺構にはかかっていないようにも見えますが、何か削られているかもしれません。今は、作業はしていないのですかね?

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こちらは、主郭とその先の尾根を断ち切る堀切でしょうか。

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こちらも堀切でしょうか?堀底を主郭の城塁に沿って進んだ先の遺構です。こちらの堀底は、倒木や、堆積物で、非常に歩きにくいです。

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こちらは、堀底を戻って、最初の虎口を入ったすぐ先の土塁を登ると、鳥居が見え、二郭です。


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土橋と堀切があります。この先は、石灰石の採掘で、絶壁になっています。

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鹿沼市が調査に入ったときの縄張り図がありました。ここは、伐採された木も、そのままにされてますし、整備半ばと前向きにとらえたいです。


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iPadのほうがきれいに撮れますね。

このほかに、わずかに石積みの痕跡や、堀切もありましたが、体力をかなり消耗してしまい、また、下山口が分からず、彷徨したために、もういいやとなってしまい、写真がありません。

帰りは、アジサイ山経由で、遠回りして降りてきましたが、急傾斜のアップダウンがあり、かなりきつい感じでした。

晩秋で、こんな感じですから、夏場は厳しいかもしれません。

栃木県鹿沼市 久我城跡5

久我城跡は、東武日光線新鹿沼駅から、10キロほど離れているでしょうか?

鹿沼市のコミュニティバスが、行っているようですが、停留所などはどこなのか、確認しておりません。

私は、レンタカーでの訪問です。

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常真寺の背後の山林が城跡になります。

お寺の脇を回り込むと、墓地に上がっていく通路があり、墓地の背後の山林の切れ目から、簡単に城跡に入れます。

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山林に入ると、すぐ目の前に、このような空堀が現れます!

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虎口があります。

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郭内部の様子。おそらく、二の郭だと思います。

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さらに、主郭と思われる方面に進んでいくと、空堀がグーンと深くなります。素晴らしいです!

右側が二郭、左側が主郭と思われる郭です。

この辺りは、空き缶などのごみが捨てられていて残念。

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見上げると、最初の横堀が続いています。二郭を囲む堀は、グーンと深さを増して、主郭の堀につながっています。

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その深さを増した空堀。

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虎口がありました。たぶん虎口。

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虎口を上がって、外側を見たところ。土橋がかかっていた気がします。

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主郭内部の土塁。

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土塁。主郭内部は、ヤブもそこまでひどくなく、歩いて様子を確認することもできます。

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虎口があります。正面に二郭が見えています。

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虎口を下りたところの堀。見事ですね!

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あまりにもきれいに残っていますが、水堀跡でしょうか?

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紅葉が見事!

栃木県鹿沼市 千渡城跡3

鹿沼市千渡城跡は、宝性寺の境内となっています。

JR鹿沼駅から、約徒歩30分、バスもあるかもしれませんが、確認していません。

私はレンタカーで訪問です。

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正面に、宝性寺の山門が見えています。わずかながら、土塁も分かります。

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堀跡に沿って、宝性寺の駐車場に来ると、正面が虎口?で、土橋がかかっています。

土橋から、駐車場のほうを見たところ。

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土橋の上から見た、左右の空堀です。お寺の境内に沿って、直角に折れ曲がる堀の様子が分かります。

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右側の堀に沿って、ぐるりと一周しました。


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こちらも郭跡でしょうか。お寺の背後に当たります。

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空堀と土塁が見事ですが、この辺りは、樹木が生い茂って、よく見えません。

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この辺りの堀は、水が溜まっています。

往時は全周が水堀だったと思われます。

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宝性寺山門は、往時の虎口と思われ、手前は、土橋がかかっていたようです。

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道路沿い、宝性寺入り口わきの池が、往時の外堀の名残であるかもしれません。

千渡城跡は、宇都宮国綱により、天将年間に築かれたといわれ、宇都宮氏の国境の砦として機能していたようです。

栃木県鹿沼市 坂田山城跡2

おまけ的な城跡ですが、坂田山城跡です。

御殿山公園の北側にある台地にあります。

道路を挟んで、すぐ向の台地です。

往時は、大地がつながっていたと思われます。

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御殿山公園側は、斜面をコンクリ舗装されていますので、登れません。北側に回り込むと、歯科医院があり、そのわきに、階段のある通路がついています。

しかし、荒れ果てており、階段も崩れかけており、御覧のような笹藪・・・。

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横堀が見られます。

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堀ですが、凄いヤブです。

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郭内部には、お堂があります。

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郭内部も笹藪になっています。

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無理やり、堀底に降りてみましたが、こんな状態で、どうしようもありませんでした。

晩秋でも、こんな状態ですので、夏場はとてもじゃないが、無理でしょう。
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