マリンブルーの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

虎口

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

茨城県鉾田市 三階城跡3

鉾田市の三階城跡は、以前は、すさまじいヤブ城ということで、足が向かなかったのですが、市が土地を買い取り、公園整備されるという情報があり、また、知人がきれいになった状態を、ネットに投稿していたので、行ってみました。

CIMG0009

訪問は、2年位前だったと思います。当時は、整備前の発掘調査からだいぶたっているようで、やや、草が伸びている状態でした。

城跡入り口の、この解説版のあるところの手前に、水路がありますが、草に埋もれてますので、落ちないように注意してください。

CIMG0011

主要部に上がっていく通路。これ、元からの城の通路でしょうか。らせん状に上っていきます。

CIMG0012

堀底道か?

CIMG0016

空堀?

CIMG0017

虎口でしょうか。この城跡は、その名の通り、三階建てになっているそうなんですが、よくわかりませんでした。

CIMG0019

CIMG0023

CIMG0024

腰曲輪、あるいは空堀でしょうか。幅広の削平地、あるいは土塁を伴っているので、空堀と表現するのが適切か。

CIMG0028

最上階の主郭と思しき、郭の虎口部分。

CIMG0031

曲輪内部は、まだきれいな状態で、低い土塁も見られました。

CIMG0038

CIMG0057

CIMG0046

やや、やぶが濃いですが、見ごたえのある空堀。

さらなる整備が期待されます。予想以上に見ごたえのある城跡でした。

千葉県睦沢町 勝見城跡3

睦沢町の勝見城跡。以前から行きたいと思っていた城跡ですが、公共交通機関での訪問を主にしている私には、ハードルが高い城跡でした。


CIMG1284

現在は、比較的整備され、ハイキングコースになっています。画像はトイレ、この城跡も上総一宮駅からレンタサイクルで行きました。訪問は、4年位前になります。

当時は、レンタサイクルが無料でしたが、今も無料なのか、確認していません。

CIMG1291

最初に見えてくる堀切?か、虎口?の跡になります。門を置いたら良さそうなんで、虎口跡としておきます。

CIMG1301

こちらは、まごうことなき、規模が小さいですが、堀切です。


CIMG1306

進んでいくと、ややワイルドな状態になっていきます。橋が見えますが、橋の下が二重の堀切になっています。

CIMG1317

橋の上から堀切部分を見たところ。


CIMG1326

標柱があります。曲輪とありますが、やぶで形状の把握は困難です。


CIMG1341

またしても、堀切?あるいは虎口跡のような地形です。

CIMG1360

途中、堀切状の地形もありましたが、激ヤブをしゃにむに進んだ先に見えた大堀切!これは見ごたえがあります。

CIMG1376

CIMG1369

大堀切の画像左手側をよじ登った尾根にも、堀切が見られました。

雨雫がついているように、この日は、天気予報では降水確率0%だったのに、途中で、大雨にたたられ、泥んこになりながらの訪城となりました。

この城跡も見ごたえある遺構は、かなりなヤブの果てにありますので、夏場よりも、冬の訪問がお勧めです。

栃木県佐野市 正光寺城跡3

正光寺城跡は、その名の通り、正光寺の境内が城跡となっています。鰻山城跡から車で15分くらいでしょうか。公共の交通機関は確認しておりません。

CIMG2558

正光寺の墓地の背後に遺構が見られます。

CIMG2516

CIMG2517

最初の墓地の前を通り過ぎ、下に降りていく通路も堀底道のように見えます。また左右の笹薮の中に横堀状の溝が見られます。堀かどうかは確認できていません。

CIMG2524

佐野宗綱公と将士の供養塔。この前を通り、背後の城跡へ向かいます。

CIMG2529

たぶん虎口(笑)土橋と虎口の画像があるはずなんですが、見当たりません。

CIMG2525

CIMG2540

CIMG2550

空堀と土塁が、主郭を囲んでいます。土塁はそれほど高くなく、郭の背後は断崖になっています。


CIMG2528

郭内部の様子。この城跡は、ヤブが少なく見やすい城跡です。


CIMG2543

こちらも曲輪跡でしょうか。

正光寺城跡、単郭の小規模な城跡に見えますが、墓地や境内周辺にも土塁のような高まりがあり、もしかすると、複数の郭を擁する城郭だったのかもしれません。

福島県南会津町 田部原館跡3

福島遠征3日目は、再び、レンタカーでの移動。

IMG_0489

田部原館跡は、会津鉄道の田島高校前駅からも徒歩で行けると思います。この案内板の手前あたりに、車を停めて置けるスペースもあります。

CIMG0036

土橋と虎口です。

CIMG0037

空堀です。こちらの空堀は、先にすすむと行き止まり、断崖になっています。

CIMG0039

土塁です。

CIMG0041

郭内部の様子です。田部原館は、広い郭を土塁で囲み、土塁の下は、空堀になっている単郭の館跡です。

CIMG0042

郭内部側から虎口と土橋を見たところ。


CIMG0043

再び土塁です。しっかりした土塁です。

CIMG0047

土橋には石積みが用いられています。これは、遺構と考えていいのか?

CIMG0048

土橋の反対側。やはり石積みが用いられています。

CIMG0049

CIMG0052

CIMG0057

堀底探索を堪能しました。

この城跡は、単郭の小規模ながら、きれいに整備されていて、見学しやすく、夏でも大丈夫だと思います。

茨城県守谷市 守谷城跡3

守谷市の守谷城跡は、関東鉄道常総線、もしくはつくばエクスプレス守谷駅から徒歩20分くらい、城址公園となっています。

守谷城は、かなり巨大な城郭だったようで、城址公園の中心部からかなり広範にわたって、遺構が散在します。

2

駐車スペースから見下ろした湿地。この辺りまで当時は、沼の水が入ってきていたようです。

5

巨大な空堀が現れました。

6

公園の石碑です。

9

空堀は折れを伴って、横矢をかけています。戦国時代も後半の築城術です。

11

郭跡です。二の郭だったと思います。土塁が見られます。

130

多分、本丸跡です。守谷城跡には、2回訪れていますが、3年以上前なので、記憶が定かではありません。

55

土橋跡です。成形されてしまい、木橋であったかのようですが、土橋だったようです。

両脇は空堀ですが、ささやぶで、ほぼ確認不可能です。

27

28

守谷城跡の案内看板と、復元絵図を拡大しました。

53

虎口跡です。先ほどの土橋跡の欄干がほんの少し写ってます。このようにコノ字に歩かされるようになっているのがわかります。

58

いちおう、土橋跡からみた空堀です。

147

城址公園に行く途中の住宅街にあった土塁跡です。大手門跡だったと記憶しています。

城址公園とは言いながら、藪が深くて、見づらい部分も多く、一部の郭は、ささやぶに埋もれて探索は不可能になっています。

しかし、深い空堀は見ごたえあります。冬場だったらもう少し見やすくなるかと思います。


メッセージ

名前
メール
本文
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ