マリンブルーの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

城跡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

茨城県茨城町 小幡城跡5

CIMG0233

小幡城跡は、町の指定席に指定され、比較的、よく整備されています。

だいたい、いつの時期に訪れても、素晴らし遺構を堪能することが可能です。(夏場は、やぶ蚊がすごいですが)

城跡入り口に、数台の車を止めるスペースがあります。

CIMG0234
 
CIMG0238
 
駐車スペースからすぐに続く、深い堀底道。素晴らしいです!

CIMG0239
 
右側に赤い案内標識がありますが、この標識がないと、本当に迷ってしまいそう(笑)

この標識に従うと、本丸方面に行くことができますが、この部分の通路は、後世に、切り崩してしまったものでしょう。

往時は、案内の方向には、直接いけなかったはずです。

CIMG0240
 
CIMG0246
 
きれいに整備された、堀底道が続きます。ところどころに、折れを伴い、しっかり横矢もかけています。

こんな城を造れる技術が、往時の常陸国にも、(北条以外に)いたことになります。おそらく、水戸城周辺に勢力を張った、江戸氏の手によるものでしょうか?

IMG_0487
 
主郭(本丸)へやってきました。案内板が建てられているこの場所は、本来の虎口ではないと思いますね。

IMG_0486

 左側が主郭、右側が三郭です。正面の階段のついている土橋のようなものは、本来ものではなく、後世に広げられているか、そもそも、土橋がなかった可能性もあると思います。

本丸への重要な虎口にしては、素直すぎるし、こんなに幅広にする必要がありません。

IMG_0488

CIMG5695
 
主郭内部。井戸があります。

ここも、落城の際、姫が井戸に飛び込んだという言い伝えがあるようです。

CIMG0269

三の郭は、竹林。竹が密集しています。

CIMG0270
 
土橋です。三の郭と、五の郭をつないでいます。

CIMG0272

土橋上から先ほど、進んできた堀底道を見たところです。

CIMG0274

 土橋を渡った先の空堀。外側の堀です。

CIMG0276
 
土橋と虎口。五の郭と外郭をつなぐ土橋と虎口。虎口は、五の郭のもの(だったはず)。

CIMG0277

CIMG0282

この辺りは、やや浅いですが、空堀が見られます。

CIMG0283
 
土橋と虎口。これはどこのものか、記憶にありません。

CIMG0284
 
空堀です。この城跡は、きれいな薬研堀を、心ゆくまで堪能することができます。

CIMG0293
 
変形武者走りのあたりだと思います。ロープの先が、武者走り。

CIMG0294
 
堀底道から上がってくる通路。

CIMG0298
 
最初の堀底道に戻ってきました。左手に曲がっていくと、本丸方面に行きます。

CIMG0299
 
CIMG0303
 
小幡城跡、本当に素晴らしいです!

すでに、4回、訪れていますが、何度来ても、この深い空堀には、簡単せずには いられません。

茨城県つくば市 金田城跡3

本当は、昨日のうちに、更新しときたかったんですけど、ブログ、やたらと重くて、アクセスできませんでした。不具合?

気を取り直して、茨城県の城跡を紹介していきます。

CIMG0186

金田城跡です。かねだ、ではありません。こんだとよみます。

CIMG6656

 料亭「館山城」の裏手の山林が、城跡です。

CIMG6659
 
お店の庭園内に、このように道しるべがあります。

CIMG0188

主郭跡です。金田城は、おそらく、単郭のお城だったのだろうと思われます。

CIMG0192
 
土塁です。

CIMG0194
 
土塁です。

見応えがありますが、主郭内部は、伐採された草木が折り重なっており、歩きにくい状態です。厚底の靴をお勧めします。

CIMG0200
 
空堀です。草木が茂っていますが、前回来た時よりは、はるかにましです(笑)

CIMG0207
 
倒木も邪魔ですね。

CIMG0209
 
左手側が、主郭の横矢張り出し。右手側が、外郭部です。

CIMG0213
 
CIMG0215
 
こうして、堀底を歩いてみると、横矢もかけてますし、堀の規模を見ても、戦国時代も後半の城跡と考えてもいいのでしょうか?

関東地方で、少し技巧的な縄張りの城跡を見ると、すぐに、小田原北条氏と結び付けたがる人がいますが、私は、個人的には首肯できません。CIMG0231

この深いヤブのなかにも、深い空堀があるんですが、この辺り、もう少し整備していただけるとありがたいですね。

次回は、私が日本で一番、好きな城跡、小幡城跡です! 

栃木県高根沢町 阿久津城跡2

IMG_0442

阿久津城跡は、JR宝積寺駅から徒歩25分くらい。

現在、城跡へのいちばんの近道は、JRを渡る跨線橋が、立ち入り禁止のため、遠回りをするしかありません。

CIMG0145
 
城跡は、こんな感じの笹藪に覆われており、しかも、JRの線路が、ど真ん中を縦断しているため、保存状態は良くありません。 

CIMG0148

堀切なんですけど、何がなんだかわかりません。

CIMG0151

こちらのほうが分かりやすい?

CIMG0159

もう一枚。

有名城郭サイト「余湖くんのお城のページ」によると、郭や、土塁、堀切の跡が、ほかにもあるみたいなんですが、この凄まじいまでの笹藪と、JRの線路に阻まれ、探索は難しい状況です。

CIMG0176

もはや、どうやって辿り着いたのかすら、記憶にない大堀切(笑)

この城は、おすすめできません。苦労のわりに、その苦労が報われないですから(笑)

どうしても行きたい!という方は、自己責任でお願いします。

以上で、2泊三日の栃木遠征は、終了です。

IMG_0441

宝積寺駅前にて、しばし休憩。家路につきました。

今回、当初予定していた、矢板市沢村城など、行けなかったお城もありましたが、そのかわり、予定になかった犬飼城跡、徳次郎城跡、岩谷要害など、見応え満点の城跡に行くことができ、大満足の遠征となりました。

次回からは、わたくしの日本で一番好きな城跡茨城町小幡城跡を含む、日帰り茨城遠征編をお送りします。
 

栃木県小山市 祇園城跡3

CIMG0055

祇園城跡は、JR小山駅から徒歩15分ほど、公園として整備され、国指定史跡に指定されています。

祇園城跡は、2度目なので、さらっとしか、歩いていませんので、さらっと行きます。

CIMG0064
 
CIMG0066
 
前回来たときは、この案内の立て札はなかったかと。

CIMG0056
 
土塁です。

CIMG0057
 
堀切です。

CIMG0067
 
堀切です。

CIMG0068
 
こちらも、空堀の跡だと思われます。

本来、駅のほうから歩いてくると、公園の入り口が、本丸にあり、案内板、石碑もあったと記憶していますが、この日は、出発の前にさらっと寄っただけなので、本丸は見ていません。

CIMG0059
 
CIMG0062
 
二郭の馬出と、それを守る空堀なんですけど、草がだいぶ伸びていますね。

祇園城跡も、空堀が深く、見応えがあります。

小山市は、関が原戦時、家康関連の遺構が、ほかにも見られます。

御殿跡は、整備中でしたが、御殿跡の奥の空堀も、かなり深くて、見応えがあります。 

栃木県矢板市 川崎城跡4

IMG_0429

川崎城跡です。

川崎城跡は、やはり、車でないといけないと思われます。矢板駅から、もしかしたら、何かしらの交通手段はあるかもしれません。

CIMG0011

駐車場が完備されており、駐車場わきの急な階段を登っていくと、大きな空堀が現れます。

CIMG0012
 
CIMG0014
 
郭跡です。

CIMG0016
 
腰郭、あるいは、横堀だったものが、埋まってしまったのでしょうか?

右手側の城壁は、急傾斜で、高いです。主郭の塁壁です。

CIMG0019
 
一の堀跡です。

CIMG0023
 
反対側。

CIMG0025
 
CIMG0026

二の郭内部の様子。

CIMG0028
 
CIMG0029
 
主郭内部の様子です。かなり、広い郭で、多数の兵力を収容できそうです。

CIMG0030
 
CIMG0035
 
川崎城跡のみどころは、この深い空堀です。何度も言いますが、栃木県の城跡は、本当に空堀が見応えがあります。

CIMG0047
 
CIMG0038
 
三の郭跡です。

CIMG0048
 
三の郭から、急階段を下りた先に、空堀があり、さらにその先にも遺構があるようなのですが、今回は、踏査しておりません。

なにしろ、この日は、朝から、5つの城跡を攻めていますので、疲れてしまったというのが、本当のところです。

以上、栃木遠征2日目最後の川崎城跡でした。 
メッセージ

名前
メール
本文
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ