マリブルの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

柴田郡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

宮城県川崎町 上楯城跡4

川崎町は、支倉常長ゆかりの地でもあります。上楯城は、支倉氏累代の居城になります。

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城跡案内標識。

上楯城跡は、支倉郵便局と、旧支倉小学校のあいだの道路を、登っていくと、右手側に駐車場と案内標識があります。トイレも駐車場の脇にあります。

川崎町民バスで、行くことも可能ですが、その場合、前回記事の前川本城跡とは方面が違うため、同日に訪れることが難しくなってしまいます。

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主要部に向かう遊歩道の左右に見られる山林の中にも、何かありそうですが、御覧の状態です。

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横堀です。

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階段がついているほうが主郭、空堀を挟んで左手側が二郭です。

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主郭跡内部の様子。

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主郭を取り囲む空堀です。

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主郭、二郭間の空堀を進みます。だんだん草が伸びてきて、雨あがりのため、ややぬかるみ、草が濡れているため、ズボンが泥だらけになってしまいました。


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途中で、分岐する横堀を、主郭に沿って進んだところです。

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見事なV字の空堀です。


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この空堀は、主郭背後では、二重になって続いています。

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二重空堀の外側の堀。

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外側の堀の始点部分は、主郭を囲む堀から分岐して急傾斜の竪堀状に落ち、横堀に続いていました。

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二郭跡内部の様子です。

二郭を囲む横堀は、ヤブが深すぎて、歩くのはためらわれました。

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この城跡には、深い堀切も見られます。

公園化している部分の遺構は、整備され過ぎて、イマイチ迫力に欠けますが、山林化している二重堀周囲の遺構は、深い空堀が縦横に続き、見応え満点でした。

宮城県川崎町 前川本城跡5

川崎町の前川本城跡へ行ってきました。

川崎町へは、仙台駅から車で約一時間、高速を使えば、もっと早いと思います。

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前川本城跡は、前川小学校の北東にあります。

私は、仙台から前川小学校を目指し、途中で本城の集落へ入っていきました。川崎町民バスの本城停留場がすぐふもとにあります。

仙台から宮城交通バス、川崎町民バスで、ここまで来ることも可能ですが、本数は少ないと思います。

また、その場合、同じ川崎町にある上楯城跡に同日に訪れることは難しくなってしまいます。

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城の案内看板。砂金(いさご)氏の城だったようです。

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二の丸跡です。きれいに手入れされています。

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こちらは草ぼさぼさの郭跡。

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二郭の土塁です。


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二郭と主郭間の横堀。主郭の土塁と、虎口のような土塁の切れ目が見えます。二郭側には土塁がついていません。ついていたが、崩してしまったのか、よくわかりません。

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その空堀を見たところです。この堀はもっと深かったはずです。

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堀底から、虎口部分を見たところ。

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主郭(本丸)跡に建つ、城跡の絵図と、本丸跡の標柱。

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大手方面の虎口。

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主郭を囲む空堀の堀底から見ています。右手側が主郭で、左側は、殺気の草が伸びている郭(二
郭?)です。

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この堀は、ぐるりと主郭をめぐり終点で、堀切状になっていました。この先は断崖になります。

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この城の最大の見どころである、二重の横堀です、深い!そして土塁は高いです。素晴らしい迫力です。


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二重横堀の様子が分かるでしょうか?二重というより、二段の横堀ですね。


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曲がりくねった大手の登城道と土塁です。

この辺りは、実際にぜひとも見ていただきたい。

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大手方面の郭の塁壁には、石積みも見られました。

この城跡は、予想をはるかに超えて見応えのある、素晴らしい城跡です!

真夏になるとどうかわかりませんが、比較的、下草も少なく見学しやすいおすすめの城跡です。


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