マリブルの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

甲賀市

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

滋賀県甲賀市 水口城跡3

水口岡山城跡は織豊期の山城、大して、水口城は、江戸時代初期に築かれた平城です。

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城跡は、県指定史跡に指定されています。

水口城跡には、近江鉄道の水口城南駅から徒歩数分です。また、水口駅、水口石橋駅からも徒歩で訪れることが可能です。

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復元された櫓と水堀。


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城跡石碑と、水堀にかかる木橋。

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水堀です。

水口城は、将軍上洛の際の宿所として、三代将軍家光の命で築かれました。本丸には、二条城の御殿を模した見事な御殿が築かれたそうです。

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櫓台の石垣ですが、この石垣、半分より上は、積み方が新しいように思われます。

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水堀が、ぐるりと郭跡を取り囲んでいます。いい雰囲気です。

将軍の宿所として、築かれた水口城ですが、実際に宿所として使用されたのは、家光上洛の際の一度だけ。

その後は、城番が置かれました。

のち、石見吉永から加藤氏が二万石で入城。一度、鳥居氏が入城しますが、再度、加藤氏が、二万五千石で、藩主として返り咲き、そのまま、加藤氏治世の下、明治維新を迎えました。

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水口城跡、残された遺構は、一部分ですが、見応えがありました。

滋賀県甲賀市 水口岡山城跡4

水口岡山城跡は、近江鉄道水口駅から徒歩10分ほどで登城口まで行くことができます。

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登山口です。杖も備えてあります。

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縄張り図。

岡山城跡は、国指定史跡に指定され、整備、調査が進められています。

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城跡までは、20分ほども登るでしょうか。最初の堀切跡です。

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城内で、最も状態良く残っている石垣です。


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本丸跡です。かなりの広さがある郭です。

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食い違い虎口跡。

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ここにも石垣が残されています。

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城内で最大の堀切跡です。草が生い茂っていなければもう少しわかりやすいのですが、少し残念です。

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二の丸跡です。

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二の丸と、三の丸の間の堀切です。

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三の丸と尾根最先端の郭の間の堀切です。草が伸びまくってしまって、堀を埋めてしまっています。

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堀切から続く、虎口状の地形です。

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最先端の郭も、かなり草が伸びています。侵入はためらわれるほどです。

水口岡山城は、織豊期の山城。中村一氏が、甲賀郡支配の拠点として築きました。

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案内看板も充実しています。

その後、増田長盛、長束正家がと豊臣政権の五奉行を務めた重鎮が城主を務めますが、長束正家は、関が原合戦で、西軍に通じたため改易、岡山城も廃城となりました。

現在、一部石垣は崩落の恐れがあり、立ち入り禁止となっていますが、良く残された遺構が見学しやすい城跡です。

いちぶ、草が伸びている部分もありますので、訪問は、やはり冬場のほうがベターかと思います。



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