群馬県の城跡
4月2
4月1
群馬県桐生市の桐生城跡は、柄杓山城跡とも呼ばれ、ハイキングコースが整備されています。
JR桐生駅からおりひめバス梅田線居館停留所下車、徒歩数分で日枝神社脇の登り口へ。
登城し始めてすぐに、竪堀と思える溝が。
竪堀。
ここも竪堀でしょうか。
堀切と土橋。
主郭につきました。腰郭、あるいは横堀状の部分です。
この横堀状が、竪に落ちて、下にも横堀があるように見えます。
ここまで到達するのに、へとへとになってしなったために、こちらには降りていません。
主郭の虎口?石積みを用いているようにも見えます。
主郭背後の大堀切。
堀切からの竪堀。
竪堀。
堀切。
軽いハイキング程度のつもりで、なめてかかっていたために、ここまでで体力を使い果たしてしまい、丁寧に見れていませんので、おもな見どころだけ掲載しています。
さらに堀切。
どこまでも続く竪堀。
下山してきました。こちらはおりひめバスのバス停でいうと、城山入口バス停側からの登山口になります。
ここからバス停までの林道わきに駐車場がありました。
登山が思いのほかきつく、体力を使い果たしてしまい、おもだったところしか見ていませんし、郭上にも上がっていません。
再度の訪問を期したいと思います。
JR桐生駅からおりひめバス梅田線居館停留所下車、徒歩数分で日枝神社脇の登り口へ。
登城し始めてすぐに、竪堀と思える溝が。
竪堀。
ここも竪堀でしょうか。
堀切と土橋。
主郭につきました。腰郭、あるいは横堀状の部分です。
この横堀状が、竪に落ちて、下にも横堀があるように見えます。
ここまで到達するのに、へとへとになってしなったために、こちらには降りていません。
主郭の虎口?石積みを用いているようにも見えます。
主郭背後の大堀切。
堀切からの竪堀。
竪堀。
堀切。
軽いハイキング程度のつもりで、なめてかかっていたために、ここまでで体力を使い果たしてしまい、丁寧に見れていませんので、おもな見どころだけ掲載しています。
さらに堀切。
どこまでも続く竪堀。
下山してきました。こちらはおりひめバスのバス停でいうと、城山入口バス停側からの登山口になります。
ここからバス停までの林道わきに駐車場がありました。
登山が思いのほかきつく、体力を使い果たしてしまい、おもだったところしか見ていませんし、郭上にも上がっていません。
再度の訪問を期したいと思います。
4月8
安中市後閑城跡は、城址公園として、結構大金をかけて整備されています。
後閑城跡へは、車でのアクセスになります。公共の交通機関があるかどうか・・・。確認していません。
2か所に公園の駐車場があります。トイレもそれぞれに設置されているようです。
どこから見るか迷ったのですが、まずは南側の堀切から。
南郭です。
大堀切。ここって、公園整備で堀底を埋めちゃってるんでしょうか。本来、もっと鋭く深かったように思えます。
園内は、よく整備されていて、標識があちこちにあるので親切、その遊歩道からヤブをのぞき込むと、竪堀があったりします。
北郭周辺の2本の堀切。
こちらは、横堀でしょうか。
本丸跡の様子です。
よく整備されていて、見学しやすく、遺構の残存状態もよく、楽しめる城址公園です。春は桜も楽しめそうです。
後閑城跡へは、車でのアクセスになります。公共の交通機関があるかどうか・・・。確認していません。
2か所に公園の駐車場があります。トイレもそれぞれに設置されているようです。
どこから見るか迷ったのですが、まずは南側の堀切から。
南郭です。
大堀切。ここって、公園整備で堀底を埋めちゃってるんでしょうか。本来、もっと鋭く深かったように思えます。
園内は、よく整備されていて、標識があちこちにあるので親切、その遊歩道からヤブをのぞき込むと、竪堀があったりします。
北郭周辺の2本の堀切。
こちらは、横堀でしょうか。
本丸跡の様子です。
よく整備されていて、見学しやすく、遺構の残存状態もよく、楽しめる城址公園です。春は桜も楽しめそうです。
3月29
前橋市の嶺城跡は、農地が広がるのどかな集落の民家の裏にひっそりと残されています。
私は、レンタカーで行きましたが、前橋駅からバスで、近くまで来ることができるようです。本数はあまり多くはないと思います。
以前は、民家の庭先を声がけして通らせていただくしかなかったそうですが、現在は、駐車スペースに、遊歩道も整備されています。
登城口。
進むと、そのまま堀底道になっています。
進むにつれて、深さを増していき、折れ曲がりながら続いていく空堀。
最初の横堀から、分岐する空堀は笹薮になってしまっています。
本丸方向に続く堀底道。ここは深さがなくなり、やや、腰郭のようにも見えます。
郭と郭を断ち切る空堀も、深くて迫力があるのですが、笹薮や、倒木に遮られ、堀底探索は難しい状態です。
嶺城跡本丸跡にやってきました。
本丸虎口と土橋?土橋は、よくわからなくなっています。
嶺城跡の最大の見どころは、この深い空堀。途上口からいきなり子の空堀が出迎えてくれます。
私は、レンタカーで行きましたが、前橋駅からバスで、近くまで来ることができるようです。本数はあまり多くはないと思います。
以前は、民家の庭先を声がけして通らせていただくしかなかったそうですが、現在は、駐車スペースに、遊歩道も整備されています。
登城口。
進むと、そのまま堀底道になっています。
進むにつれて、深さを増していき、折れ曲がりながら続いていく空堀。
最初の横堀から、分岐する空堀は笹薮になってしまっています。
本丸方向に続く堀底道。ここは深さがなくなり、やや、腰郭のようにも見えます。
郭と郭を断ち切る空堀も、深くて迫力があるのですが、笹薮や、倒木に遮られ、堀底探索は難しい状態です。
嶺城跡本丸跡にやってきました。
本丸虎口と土橋?土橋は、よくわからなくなっています。
嶺城跡の最大の見どころは、この深い空堀。途上口からいきなり子の空堀が出迎えてくれます。
7月10
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