マリブルの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

印旛郡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

千葉県酒々井町 本佐倉城跡 続日本100名城5

昨日、4月6日城の日に、日本100名城に続く、続日本100名城が発表されました。

千葉県からは、佐倉市と酒々井町にまたがって存在する、本佐倉城跡 と、大多喜町の大多喜城跡が選定されました!

 (しかし、なんで、大多喜城が選ばれて、久留里城が選ばれないのか・・・。)

奇しくも、前日に本佐倉城跡に登城していました。ちなみに、旧100名城の佐倉城跡にも、登城していました。

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本佐倉城跡は、つい最近まで、千葉県唯一の国指定史跡の城跡でした。(現在は、稲村城跡、岡本城跡も国指定史跡)

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京成の電車の車窓からも見える看板。

本佐倉城跡は、京成大佐倉駅、京成酒々井駅、JR酒々井駅、 の3つの駅から、徒歩でのアクセスが可能です。

個人的には、JR酒々井駅からのアクセス(徒歩20分)がおすすめです。が、いちばん近いのは、京成大佐倉駅(徒歩10分)。

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千葉氏の守り神、妙見社。

千葉氏の城跡には、星宮神社、妙見社が、必ずと言っていいほど、見られます。

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外郭部?根古屋地区?の、荒上(あらがみ)と呼ばれるあたりです。畑になっています。

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 畑の向こうに、土塁と虎口状の切れ目が見られます。

近づきたいのですが、畑に土足で踏み込むことはためらわれます。

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空堀の跡。だいぶ埋められています。

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荒上外周の空堀。

本佐倉城には、もう両手できかないくらい、登城していますが、この空堀は初見です。

堀底を歩いてみたかったのですが、今回はやめておきました。

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城跡主要部に戻りまして、セッテイと呼ばれる郭の空堀です。

非常に深くて、見応えがあります。

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セッテイの虎口。

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セッテイです。ここから内部に入れますけど、入りたくないです(笑)何にもないし。

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セッテイを取り巻く、大空堀。深くて本当に見応えがあります。

こういう、深い空堀や、堀障子を見ると、なんでも北条の関連をいう人がいますが、私は、個人的に首肯できません。(もっとも、千葉氏は、北条から嫁をもらったり、養子を迎えてますから、あながち、北条の関連も否定できません。)

常陸佐竹氏や、江戸氏、下野の城跡にも、深い空堀や、畝のようなものは見ることができますからね。
みんな、考えることは一緒なんじゃないでしょうか?

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右側セッテイ、左側倉跡の間の大空堀、堀切と言ってしまってもいいかな。

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いつの間にか、会談が整備されている!と思ったら、

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ということです。(もっと危険な場所、たくさんあるのにw)

たとえば、セッテイから、この空堀に降りてくる場所、けっこう、急で危ないですよ。滑るし。

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きれいに整備しましたね~!東光寺ビョウです。名前の由来、何のためにあるのかなど不明です。

夏に来たときは、草がぼっさぼさだったんですがね。これから夏になるにつれ、また草が伸びてしまうかもしれません。

 

千葉県酒々井町向根古屋城跡(本佐倉城出丸) 3

本佐倉城の出丸と言っていいと思いますが、副郭を備え、さらに馬出が、はっきりと形が確認できます。

本佐倉城跡とは、中ノ池(現在は水田)を挟んで、対岸の丘陵に位置します。

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畑の間の通路を進むと、土橋が現れます。入り口の畑も、もしかすると、郭だったかもしれません。

地元の方に伺ったら、違うということでしたが、どうもそう見えて仕方ない。

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土橋からの深い空堀。藪がだいぶ濃くなっていますが。

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反対側。こちらも、なんのことやら、わかりませんね。

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馬出です。

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 馬出の土塁です。

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馬出下の空堀。

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 この空堀は、藪が濃くて、さっぱり堀底が見えません。

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主郭への虎口。

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主郭は、畑になっています。

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主格にある神社です。

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神社脇の土塁が立派。

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主格側から、馬出にかかる土橋を見ています。両側が、先の画像の藪が深い空堀です。

御覧のように、深い空堀が二本と、馬出が良く残っており、土塁もしっかり確認できます。

本佐倉城跡のすぐ近くですから、本佐倉城跡見学のついでに、足を延ばしてみてはいかがでしょうか? 

本佐倉城跡つづき5

本佐倉城跡は、佐倉市と、酒々井町にまたがって存在します。

しかし、酒々井町のほうが、整備に力を入れており、お金もかけています(笑)

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東山虎口。路面が舗装されていますが、これは舗装しとかないと、崩れてしまうみたいで、痛し痒しとのことです。

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東山馬場。

矢盾も、新しくなっています。

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東山へ登る階段。この階段のほうが、さっきの管理用階段よりも危ないと思うのは、私だけでしょうか?

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東山からの眺望。水田は、田植えの跡だと、一面の緑でとてもきれいなんですが、まだ、田植え前ですね。

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 東山の堀切。

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京成の車窓から見える看板。

ここまで来たのも、初めてです。

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城山(主郭)、倉跡(不明郭)方面へ向かう堀底道。こちらも虎口同様の理由で、舗装されています。

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城山~奥之山の堀切。

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 正面に、城山と奥之山への分岐が見えています。

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その分岐です。

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城山方面へ向かう通路下の地形。

この部分は、往時はどうなっていたんでしょう。簡単に主郭に上がってこれそうに見えてしまうのですが。

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主郭(城山)の虎口。 

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内部の様子。整備されています。

本佐倉城跡、来るたびに、少しずつ整備が進んでいる感じです。

定期的に、地元NPOの方がガイドしてくださる、見学会も開催していますから、機会がありましたら、ぜひ、ご参加してみてはいかがでしょうか?

その際、「北条 」は、禁句です(笑)
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