マリンブルーの城攻めと食べ歩きの日記

城跡巡りと、食べ歩きの日記。

栃木県の城跡

主に、茨城県や千葉県を中心に、全国の土の城跡を中心に、城攻めをしています。

訪れた城跡や、各地の風景など、綴っていきます。

また、全国各地のグルメもレポートしていきます。

栃木県壬生町 壬生城跡2

この日は、午前中、本降りの雨。

本当なら、栃木市の西方城跡、二条城跡が、発掘調査が行われ、整備されたと聞いていたので、そちらに行きたかったのですが、雨の中の山城散策は、いろいろとリスクが多く、山城である西方城、二条城は断念。

平城で、公園整備されている壬生町の壬生城跡へ。

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壬生城跡壬生城址公園へは、東武宇都宮線壬生駅から徒歩15分。


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土塁と水堀。中央は土橋だったのでしょうか。現在は、偽物の石垣で舗装されています。


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土塁。

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堀跡。

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本丸内部の噴水。本当にただの公園になっちゃってます。

ちなみに、図書館やコンサートホールなどもあります。さらに民俗資料館(無料)は秀逸でした。

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堀を利用した御用水通。

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住宅街の中に、わずかに残る土塁跡。

壬生城は、戦国期は、壬生氏の本拠として、江戸時代には、譜代の小藩が、入れ替わった後、近江水口から鳥居氏が2万石で入り、のち3万石に加増、明治維新までこの地を支配しました。

栃木県佐野市 須花城跡2

佐野市の須花城跡、前回のブログで紹介した正光寺城跡から、車ですぐ近くです。しかし、住宅が密集してる地域の狭い道路沿いに入り口があるため、駐車場所に困ります。公共の交通機関も、おそらくないと思われます。

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城跡への登城口。以前は、幟が建っていたようです。おそらく、山城サミットが、佐野市で開催されたときに整備されたものでしょう。

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道が分岐する部分です。左側に進むと、そのまま主要部に進むことができます。


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この道は西側を縫うように進みながら、Uターンして、主要部に進みます。堀切、あるいは虎口が見えてきます。

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竪堀です、城内は、部分部分が濃い笹薮になっていて、遺構は確認が難しいです。

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主郭と思しき、郭へ入っていく虎口です。

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主郭内部には祠があるためか、この郭だけは、ヤブが刈りはらわれています。

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西側の虎口のようです。

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主郭の先の堀切です。深さは1mほどしかなく、ささやかなものです。幅も簡単に飛び越えられそうな程度でしかありません。

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堀切。

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堀切。

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堀切からの竪堀だと思います。

須花城は、正光寺に墓地がある佐野宗綱公因縁の城です。この城を足利長尾氏から奪還するために、軍を起こした佐野宗綱公は、旗本勢から離れただ一騎となってしまい、流れ弾に当たり討ち死にした、と伝わっています。

須花城跡の遺構は、すべて規模が小さく、また笹薮のために確認がしづらく、期待した割にやや、期待外れの探訪となってしまいました。

栃木県佐野市 正光寺城跡3

正光寺城跡は、その名の通り、正光寺の境内が城跡となっています。鰻山城跡から車で15分くらいでしょうか。公共の交通機関は確認しておりません。

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正光寺の墓地の背後に遺構が見られます。

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最初の墓地の前を通り過ぎ、下に降りていく通路も堀底道のように見えます。また左右の笹薮の中に横堀状の溝が見られます。堀かどうかは確認できていません。

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佐野宗綱公と将士の供養塔。この前を通り、背後の城跡へ向かいます。

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たぶん虎口(笑)土橋と虎口の画像があるはずなんですが、見当たりません。

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空堀と土塁が、主郭を囲んでいます。土塁はそれほど高くなく、郭の背後は断崖になっています。


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郭内部の様子。この城跡は、ヤブが少なく見やすい城跡です。


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こちらも曲輪跡でしょうか。

正光寺城跡、単郭の小規模な城跡に見えますが、墓地や境内周辺にも土塁のような高まりがあり、もしかすると、複数の郭を擁する城郭だったのかもしれません。

栃木県佐野市 鰻山城跡2

佐野市の鰻山城跡。

以前、佐野市で山城サミットが開催された際に、名前を耳にして、今回、唐沢山城跡から車で近いということで、行ってみました。

種徳院というお寺の東側の山林になります。お寺から歩いて数分くらいです。

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こんな看板が。一応注意。

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虎口状の通路から簡単に登れます。

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曲輪への虎口か。郭内部はがさヤブです。

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土塁です。

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浅くなっていますが、空堀でしょうか。あるいは腰郭状の部分です。

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こちらも空堀だったと思います。ヤブがひどいです。

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振り返ると、やはり空堀のように見えます。

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腰郭、あるいは空堀。右手側が、主郭と思われる郭の城塁です。


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これも空堀だと思います。

この城跡、冬でもこの有様ですから、夏場はとてもじゃないけど、探索不能状態と思われます。

このあと、さらに遺構を求めて歩きましたが、藪に遮られ断念しました。

栃木県佐野市 唐沢山城跡 続日本100名城5

先日、小山駅でレンタカーを借り、栃木県佐野市に行ってきました。

栃木県佐野市唐沢山城跡は、続日本100名城に選定され、国指定史跡に指定されています。

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レストハウスの隣接する、広い駐車場まで、車で登ることができます。東武鉄道の田沼駅から歩いていくこともできるようですが、相当、きついだろうと思います。

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食い違いの枡形虎口。

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城跡の案内看板と鳥観図。このすぐわきに、パンフレットがありますので、パンフレットを参考にめぐります。

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井戸があります。

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四ツ目堀と呼ばれている堀切。

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こちらも堀切跡。

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本丸に鎮座する唐沢山神社。


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高石垣。


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石垣。

唐沢山神社まで、駐車場から10分くらい、それほどきつい登りでもありません。

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唐沢山城跡の見どころは、石垣ばかりではありません。このような堀切や竪堀が随所に見られます。


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竪堀、堀切です。唐沢山城の堀切は、深さ自体はそれほどでもありませんが、いたるところに穿たれています。

さすがに、上杉謙信をも撃退した名城です。


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南館南東側の石垣。

できれば、根小屋地区の遺構も見たかったのですが、広すぎてとても一度では回り切れません。

また、近いうちに再訪したいです。
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