米沢市の舘山城跡は、近年の研究調査の成果から、伊達政宗公生誕の地とされています。

米沢駅から、山公バス小野川温泉行で、舘山局前下車、徒歩15分くらいで、登城口に行くことができます。

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国の指定史跡に指定され、よく整備されています。

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案内板に掲載されている縄張り図。

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上の画像の橋を渡ったら、左手側に見える発電所の建物のほうに進んでください。

現状、舘山城跡には、南側の大手道からしか、登城することができません。

右手側に進んだ場合、北館跡を見ることができますが、城跡主要部に登ることはできません。

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私は、北館跡のほうに行ってしまい、その先の道を登ってしまって、えらい目にあったのですが・・・(笑)

山麓に伸びている竪堀が見られました。

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私は、北側の舗装された道を途中まで登り、どう見ても白から遠ざかっていることに気づき、そこからは斜面を直登、城跡方面にしゃにむに進みましたが、こんな状態で、非常に歩きづらく、悪戦苦闘。

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どこもこんな感じで、画像は、さんざんさまよった後にようやく見つけた堀切!と思いきや、ただの自然地形。

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さらに、グーグルマップを頼りに主郭のほうに進むと、何とか、今度こそまごうかたなき竪堀に巡り合えました。

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今度こそ、間違いなく堀切です。

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堀切から続く竪堀、だったと思います。

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くねくねと続く堀底道です。通路として使われたのでしょうか。

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竪堀。

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見張り台のような高まりです。かなりな迫力です。

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こちらも堀切でしょうか。こちらの堀切は、浅くなってしまっています。


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主郭への枡形虎口部分は、発掘調査が続いているようです。


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大手枡形虎口部分。こちらから登城道が続いています。

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大手道です。本来の登城道。こちらからなら足元に気を付けながら、10分ほどで主要部まで登ることができます。

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本来の登城口は、整備されて杖も用意されていました。

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東館跡です。

舘山城跡、整備が進み、案内板も充実し、登城口を間違えなければ、見学しやすい城跡です。