霞ケ浦の湖岸に位置する茨城県行方市には、南方三十三館と言われた、大掾氏一族の豪族たちの居城跡が多数残されています。

その中の一つ、山田氏の居城とされる山田城跡です。

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羽黒神社が城跡内にある丘陵にあります。羽黒神社の鳥居がある櫓台のような土壇。

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民家の間に、登り口があります。この通路は、とても狭いので、車はどこかにおいて、徒歩で登ったほうがいいかと思います。画像は、破壊されているようですが、虎口のようです。

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こちらは主郭の跡だと思います。正面のものすごい藪の先に深い横堀が横たわっています。

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しかし、すごいヤブですね。これは、途中まで行きましたけど、とても無理。

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いったん、登ってきた道のほうに引き返し、羽黒神社のある郭の右手側を土塁に沿って進んでいきます。

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予想通り、空堀がありました。

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たしか、さっきのヤブヤブの背後のあたりで、一番空堀が深い部分です。


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山田城跡の最大の見どころは、深い空堀が、二重三重に主要部を取り囲んでいます。

この空堀は、かなり深くて、見ごたえがあります。

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主郭背後の堀底から、上を見上げたところです。画像だとわかりにくいですが、急傾斜にそびえたち、とても登れないと思います。

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再び空堀です。

山田城跡、見ごたえのある城跡ですが、いかんせん藪がひどいです・・・。