この日は、ときわ路フリーパスを使って、茨城北部方面へ。

当初のつもりでは、北茨城市まで行く予定でしたが、めんどくさくなってしまい、その手前の大甕駅で下車。

大甕駅、読めなかったのですが、おおみかって読むのですね。

最近、疲れているせいか、城攻めに際し、めんどくさいと思うようになってしまいました。スランプか?

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久慈城跡へ行くには、船戸山墓地を目指していけばよいです。

船戸山と呼ばれる丘陵下の住宅街から、墓地に登っていく道がついています。舗装もされて階段もついていますが、けっこう登ります。

墓地を通り過ぎると左手側に、山林に入っていける通路があります。手前にロープが張ってあるので、車はいけません。


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この道路の脇に、だいぶ狭まってますが、堀の痕跡があります。

この道路をそのまま進んでしまうと、腰郭にある民家に行ってしまうようです。

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通路を登ってすぐ正面から堀底に簡単に下りることができます。


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虎口です。


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土橋がありました。虎口側から見ています。

凄いヤブ城を想像していたので、それほどでもなく感じました。


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曲輪内部は、かなりヤブが濃く、探索はしませんでした。ここが主郭でしょう。


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主郭を囲む横堀。これは深くて見応えがあります。


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主郭と土橋で連結された曲輪の土塁です。

かなり高いです。7~8mくらいでしょうか。

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土橋の上から見た横堀。こちらの堀はずっと最初の道路に寄り添うように、伸びています。

民家があるため、探索していませんが、段々浅くなり、腰郭に連結しているようです。


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道路側から、横堀越しに虎口を見たところ。

この堀は、土塁の張り出しで横矢がかかったり、折れ曲がったりしているので、戦国時代も後期まで、存続したお城ではないでしょうか。