三重県松阪市の大河内城跡。大河内城は、伊勢の名族北畠氏が、織田信長の大軍を迎え撃ち、数か月の籠城、ついに落城せずに和議に持ち込んだ城です。
大河内地区市民センターにある城跡案内看板。県の指定史跡になっています。
虎口でしょうか。訪れたのは、7年くらい前になるでしょうか。縄張り図も読めずに、闇雲に巡り歩いていた時期です。
マムシ谷と呼ばれる堀切の跡です。
西の丸跡です。
本丸跡の様子です。
こちらは堀切、竪堀でしょうか。
大河内城跡には、車でのアクセスしか、手段がないかと思います。もしかしたらバスもあるかもしれませんが、確認しておりません。
県の指定史跡で、登城道も整備されているのですが、堀底など見たいところはヤブだらけで、遺構の確認は難しいです。
ほかにも、良好に遺構が残されているようなのですが、縄張り図もなく、闇雲に歩いていただけなので、今にして思うと、非常にもったいなかったように思います。
要再訪問ですね。
大河内地区市民センターにある城跡案内看板。県の指定史跡になっています。
虎口でしょうか。訪れたのは、7年くらい前になるでしょうか。縄張り図も読めずに、闇雲に巡り歩いていた時期です。
マムシ谷と呼ばれる堀切の跡です。
西の丸跡です。
本丸跡の様子です。
こちらは堀切、竪堀でしょうか。
大河内城跡には、車でのアクセスしか、手段がないかと思います。もしかしたらバスもあるかもしれませんが、確認しておりません。
県の指定史跡で、登城道も整備されているのですが、堀底など見たいところはヤブだらけで、遺構の確認は難しいです。
ほかにも、良好に遺構が残されているようなのですが、縄張り図もなく、闇雲に歩いていただけなので、今にして思うと、非常にもったいなかったように思います。
要再訪問ですね。