2018年05月
5月30
夜中の一時近くに帰還。
仕事です。
寝不足。
仕事です。
寝不足。
5月29
宇留野城跡は、JR常陸大宮駅から徒歩25分くらい。ダイナムというパチンコ店の裏に山林があり、ヤブが深いですが、巨大な堀跡などが残ります。
バスなどの公共交通機関は、確認していません。
宇留野城跡案内看板です。神社のある郭にあります。
神社のある郭を取り巻く横堀と土塁。
時期が悪かったのか、下草が伸びまくっています。
主郭と二郭間の堀切です。
見事な土塁です。やはり、やや草深い状態です。
虎口です。二曲輪の内部は、かなりなヤブです。
こんな状態です(笑)
少しヤブ漕ぎをしてみた郭内部の様子です。
草丈がひざ下まである状態で、足元が定かではない状態です。
丘陵の麓を通る道路から見た城塁。
道路わきの水堀跡です。
最初の神社のある郭へ登る階段。
神社の社殿が見えます。
この城跡は、遺構は良く残っていますが、来る時期を選んだほうがよさそうですね(笑)
バスなどの公共交通機関は、確認していません。
宇留野城跡案内看板です。神社のある郭にあります。
神社のある郭を取り巻く横堀と土塁。
時期が悪かったのか、下草が伸びまくっています。
主郭と二郭間の堀切です。
見事な土塁です。やはり、やや草深い状態です。
虎口です。二曲輪の内部は、かなりなヤブです。
こんな状態です(笑)
少しヤブ漕ぎをしてみた郭内部の様子です。
草丈がひざ下まである状態で、足元が定かではない状態です。
丘陵の麓を通る道路から見た城塁。
道路わきの水堀跡です。
最初の神社のある郭へ登る階段。
神社の社殿が見えます。
この城跡は、遺構は良く残っていますが、来る時期を選んだほうがよさそうですね(笑)
高部館跡は、常陸大宮市の旧美和村にあります。
常陸大宮市美和総合支所の北方に聳える山が城跡。この支所を目印に行くといいと思います。
この支所まで、バスも来ているようですが、本数は、少ないと思われます。
支所の駐車場に停めさせていただき、少し北方面に県道を歩き、川を渡って集落のほうに入ると、この標柱があります。
第一堀切発見。
ここまでの登り道は、比較的、整備されていますが、けっこう傾斜がきつく、うねうねと曲がりくねった道を登っていきます。
腰郭のようなものがあります。右手側は、主郭になります。
坂虎口を登ると、枡形のような空間になります。
こちらも、腰郭なのか、横堀なのか、右側は主郭の塁壁左側は、土塁がついています。
堀切から続く竪堀です。
堀切です。
さらに、その先にある堀切。
この周辺の堀は、郭辺りをめぐり、堀切につながり、複雑になっています。
横堀です。
この城跡は、主要部はよく手入れされ、とても見やすい。現在は、さらに整備進んでいると聞いています。
堀切から続く横堀です。
この城跡は、複雑な構造の堀切、横堀がとても見応えがあります。
竪堀です。
高部館跡、遺構がほぼ完全に残されているうえに、さらに整備も進んでいるようです。
近くに、高部向館跡もありますし、併せて再訪してみたい城跡です。
常陸大宮市美和総合支所の北方に聳える山が城跡。この支所を目印に行くといいと思います。
この支所まで、バスも来ているようですが、本数は、少ないと思われます。
支所の駐車場に停めさせていただき、少し北方面に県道を歩き、川を渡って集落のほうに入ると、この標柱があります。
第一堀切発見。
ここまでの登り道は、比較的、整備されていますが、けっこう傾斜がきつく、うねうねと曲がりくねった道を登っていきます。
腰郭のようなものがあります。右手側は、主郭になります。
坂虎口を登ると、枡形のような空間になります。
こちらも、腰郭なのか、横堀なのか、右側は主郭の塁壁左側は、土塁がついています。
堀切から続く竪堀です。
堀切です。
さらに、その先にある堀切。
この周辺の堀は、郭辺りをめぐり、堀切につながり、複雑になっています。
横堀です。
この城跡は、主要部はよく手入れされ、とても見やすい。現在は、さらに整備進んでいると聞いています。
堀切から続く横堀です。
この城跡は、複雑な構造の堀切、横堀がとても見応えがあります。
竪堀です。
高部館跡、遺構がほぼ完全に残されているうえに、さらに整備も進んでいるようです。
近くに、高部向館跡もありますし、併せて再訪してみたい城跡です。
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