昨日のNHKーBSで放送された、山中城跡の番組、御覧になりましたか?
山中城跡、ずいぶんきれいになりましたね。また、見に行きたいものです。
さて、今回、ご紹介するのは、宇都宮市の徳次郎城跡、とくじろうではありません、。とくじらと読みます。
川沿いの山林に、案内板があります。背後の小さな鳥居がある高台は、矢倉台でしょうか?
土塁です。
山林の中に進んでいく道が、すでに堀底道のようです。
しっかりと土塁。
外堀と、表記があります。
外郭と、二郭の間の空堀です。この堀、近くに川が流れてますし、もしかすると、往時は、水が入っていたかもしれませんね。などと、想像を膨らますのも、こういった、無名の城跡をめぐる楽しみだったりします。
郭内部の様子。この時期だから見やすいですけど、ここも夏場は、かなりの丈の草木に埋もれてしまうことでしょう。
土塁上から見下ろす堀底道です。
土塁が重厚で、見応え満点です。
主郭内部です。
藪が濃くなってきました。
徳次郎城跡、予想をはるかに超えて、見応え満点でした!
山中城跡、ずいぶんきれいになりましたね。また、見に行きたいものです。
さて、今回、ご紹介するのは、宇都宮市の徳次郎城跡、とくじろうではありません、。とくじらと読みます。
川沿いの山林に、案内板があります。背後の小さな鳥居がある高台は、矢倉台でしょうか?
土塁です。
山林の中に進んでいく道が、すでに堀底道のようです。
しっかりと土塁。
外堀と、表記があります。
外郭と、二郭の間の空堀です。この堀、近くに川が流れてますし、もしかすると、往時は、水が入っていたかもしれませんね。などと、想像を膨らますのも、こういった、無名の城跡をめぐる楽しみだったりします。
郭内部の様子。この時期だから見やすいですけど、ここも夏場は、かなりの丈の草木に埋もれてしまうことでしょう。
土塁上から見下ろす堀底道です。
土塁が重厚で、見応え満点です。
主郭内部です。
藪が濃くなってきました。
徳次郎城跡、予想をはるかに超えて、見応え満点でした!